霧とかいう幻想的風景作成装置

2015年04月06日 21:09

今日は奈良の中心から南に位置する山の辺の道へ自転車で行ってみました。
先日書いたんですけど、約20年前、そのほんの一部分だけ歩いた場所へ再び。

桜はすでに5割からあるいは7割ほど散ってしまっていましたが、そのおかげで桜のあるところは一面桜の絨毯です。
そこに少し風が吹くと、残った桜からふわりと花が舞い、美しいの一言です。

さて、今日は雨が降ったりもして、あいにくの天気だったのですが、そのあいにくの天気とかいうやつも、場合によってはそれもありなのかなということで。
山の辺の、山々にかかる霧。
すっきり晴れていれば、山並もさわやかに見えるのでしょうが、霧にけぶって山並が見え隠れする様は幻想的で、これはある意味で晴れているときよりも美しいのではと思える風景なのでした。

幻想的な山と里の境界、そして古墳三昧の一日でした。
また訪れたい、ゆっくり歩きたい場所でした。
帰ったら、やっぱり久しぶりに銀の海金の大地を読むことにしますか。
ちなみに近鉄奈良から桜井まで、直線距離で約20km、往復40km、曲がりくねったり寄り道なんだりで+10kmくらいですかね…
50km近くは走ったでしょうかねー
歩くよりは楽ですが、やっぱり疲れました。

そういえば、近鉄で境界の彼方コラボキャンペーンみたいのやってて、メインキャラ4人のポップを主要各駅に立てて、入場券を販売したりしてて、近鉄奈良駅を利用したついでに、一枚買いつつ、ポップの置き具合を見てきたんですけど、改札から離れたなーんもないところにポツリと寂しげに立たされてました。
こういうのは愛がないのが丸見えで、やる気がないならやらない方がいいですよと。
作品にもタイアップする会社のほうにもデメリットしか生まれませんからね。
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今日は最終日なのでちょっといい温泉宿なのです。

2013年07月29日 18:23

今日はのんびりと起きて午前中は山形の市内を散策です。
なんと観光者向けのレンタサイクルが無料なのです!
まずは最初に山形城跡へ。
大手門が復元されており、ちょうど公開していたので覗いてみたら…
熱いおじさんが登場!
郷土愛あふれる方は各地にいますけど、これほど熱い人は初めて会ったっていう感じですw
まず最初に「"最上義光"はなんて読むかわかるかね」からはじまりまして。
どこかで見間違えたのか「もがみよしまさですか?」って答えたら…
怒られました!
「もがみよしあきじゃ!」
義光を敬愛しているようで、その知名度の低さを強く嘆いていました。
「大河ドラマでやったばかりなのに…」とも話してましたねぇ
思うに、NHKの大河や朝ドラって、一時的に舞台になってる街が盛り上がりはするんですけれども、訪れる多くの人は、「今テレビに出ている舞台だから」という軽い理由で、その土地に強い想いをもって訪れるわけではないんですよね。
その辺がアニオタの巡礼とは違うところだと思うわけですね。
思い入れを強くもって舞台に赴くオタの巡礼者はリピーターが多いですからね。
話がそれましたが、その後山形自慢をたっぷりと聞かされましたw
芋煮の鍋のでかさ、それを造る鋳造技術の高さなど。
義光公像のかっこよさは日本一であると。(前足の上げかたやそれに付随した義光の躍動感などなど)
20130729_01
写真はこの角度で撮れ!って言われましたw
てなわけで、数分覗いて帰るつもりが30分くらい話を聞かされましたw
偶然一緒になった方が両親が山形出身なわりに知らないことが多かったのが火をつけてしまったようでしたねw
まぁ、楽しかったです。
その後さーっと山形市内を流して山形を後にしました。
もうちょっと見たいところがあったので、またいずれ。
本丸も復元するようですからね。

その後はお昼前の仙山線で山寺へ。
ちょうど季節的に岩に蝉の声が沁み入る時期で、ちょっと小雨の降る天候でしたが、平日とあってそれほど人も多くなく、気持ちよく散策することができました。
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千段を超える階段だけに、さすがに汗だくになりつつ、最上部まで登り、見下ろす景色はさすがに圧巻。
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せっかくですから、仙山線が入ってる写真も一枚と。

下りてきてから地図をくれたお姉さんが売ってた力(ちから)こんにゃくをいただきました。
しっかり染みてて美味しかったです。

で、仙山線でもうひと乗りして、到着したのが今日のお宿、作並温泉は「一の坊」
ちょっといい温泉宿です^^
まず一番の特徴は一階フロントまわりにある広々としたサロン。
宿泊客がいっぱいいるんですよ。
普通、部屋に引っ込んじゃったらわざわざサロンになんか降りてこないじゃないですか。
それが、ここの宿はみんな降りてくる。
なんでかっていうと、まず景色が良い。
そんでもって飲み物やちょっとつまむものが無料で出されている。
私は飲みませんがビールもすごく安い。
ビールのつまみの枝豆も無料で出してますw
夏限定のアイスキャンディーもありました。
風呂上りにサロンで一杯ってのがここのスタイルなんですね。
私はとりあえず露天に入ってきましたが、シチュエーションが最高。
谷あいにある露天の横には10mくらいの滝があって、緑は豊かで空気が最高。
そんでもって今の時期…ひぐらしの鳴き声が絶妙なBGMなんですよー
ちょっと雨模様ですが、むしろそれがいいアクセントになってる気がしますね。
部屋の窓からは霧に煙る山間の風景が見えます。
幻想的です。

さて、これから夕食です。

今日は山形です。

2013年07月28日 23:50

今日はとくに巡礼などもなく、まったりと乗り鉄風味だったので写真もなく…

朝、ホテルに荷物を預けて、梅で有名な水戸の偕楽園へ散策に。
いろいろ有名な庭園は行ってきましたけど、私が行ったなかでは一番広いんじゃないかと思いました。
新しい部分もあるようですが、梅園がメインの地区だけでなく、好文亭から見た感じは常磐線を挟んだ遥か彼方までが園地になっていて、散歩をする人がいっぱいいました。
それにしてもアレだけ広い庭園でありながら好文亭以外は無料という。
広々として眺めも良かったので、またいってない部分も含めてゆっくり歩いてみたいですね。

さて、乗り鉄の方はまだ乗ってなかった常磐線の水戸以北、いわきまで。
よく東海道線の静岡、山陽線の山口あたりが「長い・退屈」なんていわれたりもしますが、常磐線の茨城も南端の取手あたりから考えるとかなり長い気がします。
畑がいっぱいあってすごいなーとは思いますけどw
いわきからはここも初乗りの磐越東線で郡山へ。
ここは山間の路線でわりと楽しい景色。ただ、インパクトのある場所がなくて地味な印象…
郡山から福島は見慣れた景色で仮眠タイム。
福島から米沢~山形と奥羽本線ですね。
乗り鉄で車窓を楽しむにはちょっと車内の環境がよくなかったなぁ…

夕飯は芋煮を食べました。
普通にとった出汁のほかに牛肉からジンわりと出る出汁が具を引き立てておいしかった。

明日は左沢線に乗ろうかと思ってたけど、ちょっとやめて山形市内を自転車でちょっと廻った後に
仙山線を山寺経由で作並温泉へ行きます。

ちょっと奮発していい温泉宿をとりました^^
ネットがつながらないかもなので、またどうなるやら。
明後日は作並~仙台の仙山線を乗り切った後仙台観光してから帰路に着く予定。
それにしても今回はえらく変わったルートだなぁ…

3回目の大洗巡礼

2013年07月27日 23:58

ふう、エラーで記事が飛んでもうた…(´・ω・`)

今日は高崎から両毛線水戸線と乗り継いで大洗へガルパン三回目の巡礼です。

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前回行かなかった店を中心にまわりました。
写し忘れたのが眼鏡やさんのみむらさん(パゾ美)の眼鏡拭き!眼鏡人にはタイムリーなアイテムですね!
他にもお茶屋さんの国井屋さん(アッサム)でアッサムティー&クッキーセット、鳥孝さん(キャプテン)のつくね揚げ串、とうふの加藤さん(カエサル)で豆乳などを買って歩きながら食べてしまいましたw
ちなみに昼食は奮発して魚忠さん(妙子)のところの割烹「ちゅう心」で地魚をたっぷりと食べさせていただきました。
目の前で板前さんの仕事をじっくり堪能してお得感倍増。
写真に写ったのではまいわい市場で扱ってるあんこう&うさぎさんぱん。
玉屋さん(おりょうさん)のクッキーとラスク、森屋さん(河西ちゃん)のきんつば&シベリア、丸五水産(会長)でおせんべセット。
いろいろ買い歩きながら磯前神社まで歩いてお参り。
その後は循環バスで一気に南下して潮騒の湯まで行きひとっぷろ!お土産は黒森峰セット!

ゆっくり温泉につかったあとはのんびり海岸沿いを歩いて花火を待ちました。
天候が危うかったために前倒し&巻きで打ち上げという荒業^^;
途中でザーッと雨が降ったりしましたが、最後に二尺玉が見られて良かったです。

ホテルは水戸で、帰りの汽車に乗る前にゲリラ豪雨直撃でビッショリになってしまいました(´・ω・`)
写真もちょろちょろと撮りましたが…今日はちょっと体力的に挙げる余裕がない(´・ω・`)

服はイイけど、靴がどうなるか…

今日はなつまち巡礼でした

2013年07月26日 23:57

今日はかなりいっぱい鉄道に乗りましたね…
距離的にはそれほどでもないんですが、時間は結構ね。
静岡は富士駅から身延線に初乗り。残念ながらこの季節に富士を見るのは厳しいようですね。
天気は良くてももやで気配すら感じられません(´・ω・`)
山の中の路線で車窓は良かったです。
どこにも下車せずにずんどこ一気に甲府へ。
甲府から乗りなれた中央線で小淵沢までは仮眠タイム。
小淵沢からは何十年ぶりに小海線に乗りましたよ~(野辺山~小諸は初乗り)
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イメージキャラのぶりっとちゃん!
噂のハイブリッド車には乗れませんでしたけど。
やはり日本一の高原列車だけあって車窓も爽やかでしたね!
小海線も途中下車ナシでずんどこ一気に小諸まで。

今日のメインディッシュは小諸で
なつまちことあの夏こと「あの夏で待ってる」巡礼です!
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まず最初にレトロな雰囲気の観光案内所ならぬ観光交流館へ
小諸駅構内からしてなつまち色に染まりかけていましたが、ここでもなつまち看板でお出迎え。
おばちゃんも案内所ではなく交流館というだけあってか、すごく気さくなカンジでした。

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パンフレットをもらってから教えてもらったなつまちおもてなしサロンへ向かう途中にあったりのんの記念写真用のアレ…
こわいってw
向こうに見えるのがなんとか屋敷で、その中になつまちサロンがありました。
まぁ、チラッと覗いてみましたが、先に街を散策します。

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実のところ作中の細かい場所はあんまり覚えてなかったんですけど、この場所は印象深かったのでしっかり覚えていました。
「町屋館みはらし庭」
名前のとおり素晴らしい展望です。
小諸の街は起伏に富んでいるので、こういった見晴らしの良い場所が点在してて、山に谷にと景色を堪能できるのが良いです。

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フラフラとしていましたが、昼も食べていなかったので雰囲気のある建物につられて近寄ってみたら、ここも作中でちらっと出てきたらしい…
そば屋のそば七さん!
素朴なカンジで美味しかったです。個人的にはもうちょいと繊細な裁ち方をしていたら最高だった。

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街をさらっと歩いた後は小諸観光のメインスポットでもある懐古園へ!
作中ではここで映画の撮影をしたりしてて印象深い場所ですね。
どっしりとした山門です。
中には小さい動物園があって少ないながらも可愛い動物がいて楽しかったです。
他の可愛らしい動物たちの中でひときわ目立ったのが雄雄しいライオンでしたw
近すぎちゃってどうしよう!ってなくらいでちょっと怖かったですw
他の城跡部分は落ち着いて静かな雰囲気でまったりしていました。
眺めの良い場所なんかもあってよかったです。

街中はいたるところにレトロな雰囲気が残っていて、もうちょっとうまくやればいい観光地として復活できるんじゃないかなぁと、ポテンシャルの高さも感じました。

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最後になつまちおもてなしサロンへ
様々な聖地と同じく、ファンの想いがつまった小部屋でしたねー
みなさん絵が上手で、ボードに描かれたイチカ先輩がこちらを見つめているので困りました。
それにしてもイチカ先輩はフィギュア栄えしますなぁ…
まぁ、私は後悔しないと思いますが、カンナのTシャツのセリフは面白かったですねw

早く寝なきゃならんちうことで足早に紹介しましたが、なつまち巡礼はここまで…
どこもそうですけど、街の人が「なつまち」と呼んで作品に親しみを持って接してくれていてほっこりしました。
またちゃんと作品を見直してから来てみたいですね。
しかし、小諸って、新幹線が避けちゃったうえに信越線ぶった切り&3セク化したことで、鉄道で行くのはハードルが高い場所になっちゃってるのがもったいないですよね…
JRの罪は大きい…

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この線路が続いていれば…@横川
小諸からはしなの鉄道で軽井沢に出て、バスで横川(カープファンのせいでよこがわって言いそうになる)に出て、信越線のしっぽの部分に乗って高崎に出てきましたよ。
そういや浅間山も見えなかった(´・ω・`)
あと二日連続で名物っぽい夕飯が食べられずにションボリ…(´・ω・`)

夏の乗り鉄&巡礼旅行

2013年07月25日 21:21

というわけで、富士駅にいます。
今日は通り過ぎるばかりだった静岡県にえらく久しぶりに宿泊しております。何十年ぶりってカンジかも。

今日の目的地は掛川にある庄屋屋敷「加茂荘」
というわけで、氷菓の千反田邸に行ってきました!

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掛川駅から天竜浜名湖鉄道に乗って数駅、原田駅という小さな駅で降りて、田園風景の中を歩くこと20分…
見えてきました、長い長い白壁。

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江戸時代の風情も漂う庄屋の門
サトシ「使用人が出てきそうだ」
ってなカンジのセリフもありましたね。

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ここは菖蒲で有名なのですが、シーズンも終わったところで、私が訪れた時間は完全貸切状態!
ゆっくりと屋敷の中を見学し、ここで関谷さんの謎に迫ったんだなぁと感慨。
襖などの家具は控えめながらも風情のあるものばかりで、とても落ち着きます。

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今も昔も、日本…そして静岡を代表するのは富士山ですね。

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「池とかあるのかね?」って言ったのはほーたろだったかサトシだったか…
縁側に座ると山からの風が涼しく、夏でも過ごしやすいです。
涼やかな風があることで230年という長い年月家を守ることができたのではないですかね。

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加茂荘だけに鴨がいましたよ!
仲良く水を浴びて苔をついばんでる姿が可愛かったです。
でっかい鯉もいたよー
今日は勝てそうだ。

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お昼は千反田流おにぎり!
おかみさんが気持ち大きめににぎってくれました^^
もう一人いた若い女性の方は眼鏡美人でしたねー
おにぎり、ご飯も梅干も美味しかったです~
他に見学するといただけるきなこを入れて食べる甘酒(?)は素朴でしたし、別に頼んだ梅のジュースは酸味と甘みがあってさわやかで美味しかったです。

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屋敷の敷地には大きな温室があって、様々な花がありました。
オリジナルで品種改良をしたアジサイなどが展示されていて、可愛らしいのや華やかなカンジのなど、いくつも種類があって楽しめました。

氷菓の巡礼ノートをのんびり眺めてちょろっとコメントをして…
のんびりまったり2時間半ほど。
日ごろの疲れを癒されて加茂荘をあとにしました。
また訪れたいですね。

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原田駅にゆっくりと向かってくる天竜浜名湖鉄道。
レトロなディーゼル車が乗り心地良かったです。
沿線の駅舎は年代ものの木造駅舎がいくつもあって有形文化財に指定されているようで、それを見て廻るのも楽しそうでしたね。

富士駅は駅前に居酒屋街がありますけど、普通に食事するところが少なくて、それも定休日と夕飯は残念なカンジでした(´・ω・`)

明日は西に行かずに北に行きます。

今日は岡山にいます。

2013年04月07日 23:28

今日は日本列島総じて大荒れの天気でしたが、私も影響を受けましたね。

朝から非常に寒く風雨も強く、昼過ぎまで止まないということで、松江での散策はヤメにして、早めに伯備線に乗って倉敷に向かいました、が…
途中で強風による見合わせなどがあり、1時間以上遅れての倉敷着。
まぁ、強風で見合わせや徐行運転になるのは安全上納得できるのですが、ひとつ納得できないのが、倉敷の一つ前の清音駅で「倉敷駅のホームが開かない為」という理由で20分以上足止めを食らった点。
どうも山陽線の普通列車を優先させたためっぽいのですが、優等列車である特急を先に入れるのが道理じゃないのか。
見合わせ&徐行で遅れた50分よりもこのために遅れた20数分が腹立たしかった。

まぁ、そんなこともありつつ倉敷では美観地区に絞って歩いてみました。
古い商家や洋館などが混ざった雰囲気のある街並みでしたね。
川沿いに数本ある桜の花びらが落ちて、風のいたずらで川に浮いた花びらが一箇所に集まって、大きな花筏を作っていたのも観光客の眼を楽しませていました。

明日は後楽園を歩いた後、毎年行ってる夙川、その後奈良に行って新薬師寺で夜になにかイベントやってるので見に行ってみようかと思います。
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