海鵬は十両東2枚目

2007年02月27日 03:51

ここまで相撲の話は書いてきていませんでしたが、大相撲の本場所中は海鵬についてもブログを書いていくつもりです。
いつ海鵬のファンになったんだったか正直よく覚えていないのですが、小結に上がる前だったし、武蔵丸を見事な内掛けで破る前だったのも確かで…
きっかけはゴルゴ13のデューク東郷のような鋭い眉毛と眼光を持ったイケメンが気に入ったからという相撲内容とは全く関係のないものでしたがw
ちなみに、ゴルゴ似についてはほとんど賛同を得たことがないw
歌舞伎の隈取みたいな顔っていうとそこそこ賛同してもらえるw

とりあえず、もう6~7年くらい前から一番好きな力士です。
というか、相撲は昔から好きでしたが、これほどイレ込んだ力士は過去にいませんでした。
子供の頃、北の海が引退する頃から相撲を見始め、千代の富士全盛期から長い横綱不在時代に若貴曙時代、さらに今のドルジ時代と見続けてきて、そこそこ好きな力士もいましたけどね。

で、今日、というか昨日26日に番付発表があり、海鵬は十両の東2枚目と発表されました。
一昨年、悪夢の名古屋場所での大怪我で一昨年11月の九州場所から十両に落ちての相撲が続いてきましたが、ようやく幕内復帰が大きく見える位置まで戻ってこられました。
陥落した頃から某掲示板でずーっと海鵬の本場所の取り組みの簡単なレポートをしていましたが、取り組みをしっかり見て、レポートをすることで以前よりも海鵬と海鵬の相撲が好きになりました。
既に33歳(場所後に34歳)というベテランの域に達している海鵬ですが、取り組みはまだまだ若々しく、まだ一花咲かせられる力士であると信じています。
個人的な希望は再びの三役返り咲きです。

ところで、十両力士といえば、コアな相撲ファンでなければ地味な存在に見えるかもしれませんが、海鵬が十両という番付の面白さも教えてくれたと思います。
勢いのある若手力士や苦労して積み上げてようやく関取となった苦労人など、下から上がってくる力士もいれば、幕内で調子が上がらずに落ちてしまった自力のある力士、そして海鵬のように怪我に泣いて陥落してしまった力士、十両と幕内、幕下と十両をエレベーターのように上がり下がりする力士などもいますw
実力や才能、年齢など、混沌とした部分は相撲における一番美味しい取り組みの宝庫だともいえると思うのです。
もっと世間は十両にも注目してほしいところ。

さて、本場所スタートはもうしばらく先の3月11日ですね。
それまで相撲の話はまたおあずけということで。


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