最高の温泉。

2012年01月19日 00:01

1/10は朝青森を発って、盛岡で昼食、そのあと花巻へ。花巻南温泉郷は鉛温泉の一軒宿藤三旅館へ宿泊です。

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朝の青森は軽い吹雪でした。ホームからなんちゃらブリッジを。
真ん中の変な建物が前日にお土産を買ったA-FACTORY。その左奥に八甲田丸。右側に見切れてるのがワ・ラッセ。

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左に三厩蟹田方面の汽車、右はこれから乗る青い森鉄道の八戸行の電車。
ホームまで真っ白です。

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さーて出発だ、と列車に乗り込んだら、隣のホームに定期運行廃止が決定になったブルートレイン・日本海が滑り込んできました。
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なにやら寒そうな雰囲気がする表示板。
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私が乗車してる列車も出発し、遠ざかる日本海。
それにしても、ホームの屋根の雪がすごいなぁw
豪雪地とはお別れだなぁと寂しさも感じつつ青森駅を後にする。

八戸で乗り継いで青い森~IGRと来て、盛岡での昼食は盛岡冷麺と焼肉のお店「ぴょんぴょん舎」でいただきました。
冷麺と結構良いお肉を使った焼肉セットが1580円とわりとお得な感じでした。うまうま。

盛岡での昼食後はさっくり花巻まで、東日本パスでの最後の乗り鉄。
花巻からは無料のシャトルバスが運行されていて、南花巻温泉郷の各旅館へ連れて行ってくれます。ありがたや。

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やってきました藤三旅館!
200年以上の老舗旅館です。こういうところに一人で泊まれるなんて嬉しいですね。
私が泊まった部屋は写真の玄関の上の3階の出っ張ったところの一つ左側の部屋。
出っ張ったところは田宮寅彦が長逗留して銀心中という作品を書いた部屋だそうですよ。
もちろん私は読んだことがありませんけどね!
玄関のあたりはラブひなのひなた荘のモデルだったりもするんですよね。
さして思い入れのある作品じゃないですけども、街のモデルは銀山温泉だし、いいところ使ってるなぁと思う。
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階段のあたり。手すりとかに年月を感じます。
赤じゅうたんが敷かれてますけど、その下は結構年季の入った板張りなんだろうかと思います、結構きしみました。

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お風呂の話を書く前に夕飯のネタを。
部屋食だったのでお膳を撮ってみました。ちょっと手を付けた後ですがw
一人だというのに部屋食です。しかも7000円のプランですよこれ!
朝食もしっかりしたものでしたし、ちょっと申し訳ないレベルでした!

で、お風呂ですよお風呂!!!
お風呂は写真撮れませんので、藤三旅館のHPを見てもらうとしまして。
とにかく最高の温泉でした!
大半の客が6時に夕食にするので、夕食を6時半にして、6時少し前に当館の名物「白猿の湯」へGO!
最初に一人男性がいましたが、すぐに出て行って、30分近く貸切状態!
さらにお湯の温度が長風呂に適した絶妙な温度!
ほんのりと香り不快感は皆無な絶妙な温泉の匂い!
深々と立って入ることもできる堂々たる湯船。
何もかもが最高でしたよ。

夕飯後に露天風呂に行ってみたら、ちょうど満月を過ぎたばかりといった風情の丸い月がぽっかりと浮かび、さらには少しだけちらほらと雪まで舞い散るといった具合で、ここは天国かというような、すばらしいひと時を過ごすことができましたよ。
翌朝は朝食前にさらに白猿の湯を堪能したり。
5か所のお風呂全部に入って、チェックアウトまでたっぷりのお湯でのんびり過ごさせていただきました。
最高の一日を過ごすことができましたよ。

またぜひ行きたい温泉でしたねー

あとは最終日11日のみ…
↓一気に書いてしまおう。
11日は花巻から東北線でずずいと南下して、一気に松島まで行きました。
震災&津波の影響とかがあるのかなぁ、と思いつつ松島という場所を選択したのですが、住宅街にある松島駅から松島の海岸のほうへ歩いている中ではとくに津波被害が目立つような場所は気づきませんでした。
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歩くこと20分ほど、海岸へ出ると相変わらず美しい島々の風景。

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福浦島へ渡る橋。200円取られるんですけど、渡ってみました。
チケットはなぜかマンガ系のイラスト(松島出身の人が描いてる)でしたw

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福浦島からの松島の島々。
なんか微妙にナナメってますねw
松島の風景は何年か前に一度みたきりですが、震災前と変わらぬ美しさだったように思います。
なんか写真だと穏やかな空模様なんですけど、この後、ものすっごい風が吹いてきて、この旅行の中で一番寒くて、橋を渡るのが命がけなレベルで、さらにはもう3時近くなってきたもんだから定食屋みたいなところが閉まってたりして、残ってるのは怪しいおばちゃんが手招きする店とか微妙な雰囲気のお土産屋…
仕方なしに昼飯も食わずに瑞巌寺のほうへ歩いて行ったら、瑞巌寺はもうそろそろ閉めますって時間だし、本堂は修復中で覆いがかかってるわで結局拝観もせず…
そのまま松島海岸駅まで歩いて電車に乗っちゃいましたよ…
松島ではあまり震災の爪痕を感じなかったものの、車窓からチラリと見えた塩釜のあたりでは、更地が広がっていたり、まだ押しつぶされたままの家屋やひん曲がった柵だとか、ほんの少しの間ながらも震災の爪跡が垣間見えました…

もう、寒さで体もガタガタになっていたので、仙台でも駅から出ずに駅構内の軽食で遅めの昼飯を済ませてさっさと新幹線で帰ってきてしまいました…

最終日はあっさりしたものでしたが、千葉という雪の少ない地に住む私にとっては雪三昧温泉三昧ご当地グルメ三昧の中身の濃い、楽しい旅行でした^^


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